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お萩(その2)

事故米(汚染米)の問題は、和菓子業界にとっても深刻な影響を与えました。
国産と信じていた「米粉」や「もち米」にまで侵入していたとは。
本当にご心配をおかけして申し訳ございません。
複雑な流通経路で加工されてしまうと、直前の販売業者を信じるしかなかったのが現状でした。
お陰様で運良く?当店の仕入れていた製品には「三笠フーズ関連業者」と取引のある製品がないとのことでホッとしてますが、まだまだ根は深そうです。

あまり良くは知られてないようですが、海外から日本が貿易上、買わなければならない米があります。その輸入米が和菓子の材料(米粉、もち粉など)にも加工されていることは事実のようです。
ただ、それはもちろん事故米なんかではなく、安価な加工材料としてです。
主に観光地のお土産屋にある餅菓子や饅頭など、全国どこに行っても売ってるもの、スーパーや量販店、コンビニなど廉価な和菓子にほとんど使われているものです。
だから和菓子専門店の扱う材料にまで、輸入米のそれも事故米が混入していたとは。
ショックの大きさは相当なものです。

「お萩」と言えばやはり小豆の皮が少し残ったあんで、もち米を包んだのが定番でしょう。
本当のもち米だけなら、翌日には硬くなりますが、それが自然というものではないかと思います。
でんぷん質が老化しないように砂糖(糖質)を加え、2,3日柔らかさを保つお萩もあるようですが。
糖質といっても低甘味のものが開発されており糖度は高いのですが、甘さを感じ難くしてあります。
御飯が米本来の甘さでなく、砂糖の甘味を感じたら冷凍物のお萩か日持ち重視の量販店向けのお萩ではないでしょうか。
当店のお萩のもち米はかすかな塩味がします。

お萩

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