今年の販売は終了しております。また来年の初夏から始めますので宜しくお願いします
正真正銘、純本生の水ようかんをご紹介
夏の涼菓の定番。小豆の風味と柔らかい口溶けは「水ようかん」ならでは。
冷やして食べれば暑さもスーッと引く感じ
大多数の方が「生の水ようかん」の存在を実はご存知ありません。
一般的な「水ようかん」との違いは下にまとめてありますのでご参考ください。

「本生みずようかん」は、まず日持ちがしません。大体、製造日から1日〜3日以内しか消費期限がありません。
その分、美味しさが劇的に違います。
日持ちを優先させると、甘みが強く雑味があったり、堅めになったり、長時間の高温殺菌で小豆の風味が飛んでしまったりします。
一方、会社のデスクや車中、急な来客、手軽なおやつなど日持ちのする「水ようかん」の出番はもちろん、あります。TPOで使い別けるのが賢明です。
そんな日持ちのする一般的な「水ようかん」では物足りない最高級の極上をお探しの方には是非お薦めします。
「水ようかん」の美味しさは実は「熱殺菌」の有無
だけではありません。味の決めてはやはり「小豆=あん」です。
当店の「水ようかん」に使う餡(こしあん、さらし餡とも言う)は自家製あんです。
何度も手間暇かけて渋ぬきをして風味だけを残しました。薄紫色の極上の小豆あんを炊きあげ常温保存(出来たて)し使用しています。
単純な材料で出来たものだけに「こしあん」の良し悪しがはっきり出ます。


当店では昭和初期から全く同じ製法で、この「水ようかん」を造り続けています。
糸寒天を煮て、砂糖と小豆餡を加え、微量の塩で味を整え荒熱が抜けたら羊羹舟や容器に流します。
昔はどこのお店もこのような製法だったのですが,戦後、缶入り・プラスチック容器入りなど密封熱殺菌の技術が一般的になります。
それに合わせて、昔ながらの日持ちのしない「本生のみずようかん」はごく一部のお店でしか製造されなくなりました。
理由は色々ありますが、製造側からは日持ちしない為、朝製造してその日に売り切らないといけないので沢山は造り難い点があります。
今流に言えばビジネスチャンスを逃がしたりロスが出るなど、効率の悪さにネックがあります。
それでも冷蔵ショーケースが登場した頃は多くの店でも造ってました。
昭和40年代まででしょうか。それ以降は、味より日持ちと効率を重視し、まとめて造る計画生産が主流になり、日持ちのしない「生の水ようかん」は激減しました
時代とともに「簡単」「便利」「お手軽」を優先するような風潮になり、益々「日持ちのする水ようかん」が一般的なものになった訳です。
そんな中で、あえて時代と逆行はしますが、日持ちはしないけど、味と風味を最優先した「純本生の水ようかん」を是非お試しください
原材料 小豆こし餡(自家製餡)・砂糖・糸寒天・塩
内容量 約310グラム
消費期限 商品発送日から3日間程度
保存方法 クール便発送のため冷蔵庫で保存
包装 プラスチック容器(約210×55×28ミリ)に流してあり、フタをして紙包装。
食べ方
フタを開けて直接スプーンでもお召し上がりいただけますが、折角の最高級品ですので器に出して頂けますと味も格別です。
出し方は、付属の楊枝ナイフか包丁でケースの淵に沿って切れ目を入れ、大き目のお皿などにケースごとひっくり返してください。
後は、お好みの大きさに切り分けてください。
ご注意
器に出して形が崩れない限界まで、柔らかく仕上げていますので取り出す際は静かにお願いします
口溶けが抜群の分、水分が多いので輸送状態によってはケースから水分がにじみ出ることがありますのでご了承願います。






